経蔵寺の枝垂れ桜
経蔵寺(きょうぞうじ)
飯田市上郷
経蔵寺の枝垂れ桜 2011年4月15日撮影
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経蔵寺(きょうぞうじ)山門
飯田市指定文化財(建造物) 経蔵寺山門
この門は飯田城桜丸の門として建立され 宝暦年間に現在の赤門が建てられる
にあたり家老安富氏の屋敷に移築されました その後、二転三転し経蔵寺の門と
なった由来を持つ飯田城遺構の門です
この門の様式は薬医門で 本柱と頭貫(かしらぬき)は太くがっしりした見事なもの
です 板かえる股は大きく一見に値します 懸魚は中央に一つ下げられている
拝懸魚(おがみげぎょ)で 上部には六弁花の彫刻が、両側にはのびやかな鰭
(ひれ)が付飾されています 板唐戸には細長く直線的な八双金具と比較的丸みが
乏しく隆起の少ない古色を帯びた乳金具が打たれています 桃山時代の遺構を持つ
貴重な建造物で 昭和二十四年五月に国の重要美術品に認定されています
(経蔵寺山門脇の案内板から)
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